眼科で視力検査をするメリット

大人が眼科で視力検査をするメリット

年齢を重ねると、もともと近眼や乱視の人に加え、老眼など、目のトラブルが多くなります。視力が悪くなった、字がぼやけて見えるなどの症状が出ると、メガネを作ったほうが良いと考えるのは当然です。ですが、手っ取り早くメガネを作る前に、眼科で視力検査をするほうが、目全体の健康を知ることができ、目に負担がかからない生活の仕方を考えるきっかけになります。多くのメガネ屋さんの検眼と違い、眼科で視力検査を行うと、失明などの危険がある網膜裂孔や緑内障、白内障の兆候や可能性をいち早く発見できます。日本人に多いと言われる、目に負担がかかる隠れ斜視や弱視の有無もチェックしてもらえるので、自分にとって最適なメガネを作るのにも役立つでしょう。

子供が眼科で視力検査を受けるメリット

デジタル機器の普及などで、子供の視力低下が多くみられるようになっています。そのため、小さい時からメガネが必要になる子供も少なくありません。目が悪くなると勉強などに支障が出ないようメガネを作りたくなりますが、メガネ屋さんに行く前に、眼科で視力低下の原因を把握したいものです。視力低下の根本的な要因を知らずしてメガネを作ると、その場しのぎにしかならず、症状を悪化させることにもなりかねません。

メガネを作ることになった場合も、大人に比べて子供のほうがピントを合わせる調整力が強いので、点眼薬を使って調整力を取り除いた状態で視力検査をしないと、自分に合ったメガネができません。このような対応は、メガネ屋さんではできないため、眼科に受診するほうがよいといえます。