眼科で視力検査をするデメリット

視力検査の方法と特徴

眼科で視力検査をする際、いくつか測定方法があります。それぞれに特徴があるので知っておきましょう。1つ目は、ランドルト環と呼ばれる視力検査です。アルファベットの「C」マークを大きさごとに並べ、表から5メートル離れて切れている部分がどこかを示し測定する方法になります。学校や眼科で最も多く試す方法のため、やったことがある人も多いでしょう。一般的に、一番上に大きなCがあり下に行く毎にサイズが小さくなっていきます。2つ目は、オートレフ測定と呼ばれる方法。オートレフという機械を使って視力を測定します。機械を除くと気球や景色が見える機会を使用します。中の映像は、ぼやけたりしていたり鮮明に見えたりと変化があるのが特徴。実は、その映像を見る間にカメラで網膜をチェックしたりしているのです。

視力検査の測定方法によるデメリット

さまざまな方法がある視力検査ですが、それぞれにデメリットが存在するので覚えておきましょう。1つ目のランドルト環ですが、正確な視力が出にくいというデメリットがあります。Cのマークは左右上下だけでなく斜めもあることから、被験者は答えにくいのです。また、文字と違い推測で答えを導き出せることからちゃんとした視力検査の結果ではありません。2つ目のオートレフ測定は正しく受けなくては正しい検査が行われないことです。オートレフ測定は、機械がデータをもとに計測することから緊張したり目に力を込めてしまうと良くありません。また、目の表面が乾燥していたりまつ毛が瞳にかかると検査の結果が上手くいかないことがあります。リラックスして大きく目をあけるなど被験者が正しい行動をしないと、結果が正しくないので注意しましょう。